蘭の植え替えを水苔ではなく、ハオルシア用の土でやってみる

3年 ago by in 育成日記 蘭
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蘭03


両親の家のマンションのパソコン横にずっとある2つの蘭。

 

私は咲いているところを見たことがないのですが、「来年も花を見たいので植え替えをよろしく」と土曜日に頼まれてました。

 

「ランは水苔で植え替えるので。はいコレ」

 

と渡されたのがこれ。

蘭02

 

インターネッツを見ると、たしかに「胡蝶蘭は土ではなく水ゴケで植え替えます。胡蝶蘭は着生種なので、土とか全然大丈夫ばない」「特に着生蘭は樹上にあるところから 常に濡れている状態は根腐れの原因となります」とあります。

とりあえず2つのうち1個だけ預かってきました。

 

 

 

まず植え替えるために古い根や葉を整理します。腐った部分の根はするっと剥けて、中から針金のように硬い根?がびよんびよんと出てきました。

 

植え替え前の状態ではほとんどの根は外に出ており、1~2本の根がかろうじて苔の中に入っていました。

そこで強制的に横に伸びている根をぐいっと下に向けて鉢に入るようにします。

 

蘭01

鉢底石は新たに敷いています。

 

 

次に苔で巻こうと思ったのですが、インターネッツを見てて思ったことと、実際に既存で植わっている苔をばらしていて感じたことは

 

 

これ、すごい水分含むね・・・

 

 

ということです。

ハオルシアを溶かした私としては、この多湿気味は根腐れに繋がりそうでちょっと不安です。あと虫が恐い。

多分ですが、水苔は頻繁に替えないと劣化するのではないかと思います。

 

 

通気性があり菌が沸きにくいために水苔がベストとのことなので、同じ水はけが良くないと根腐れしがちなハオルシアと変わらないんじゃないでしょうかとも思いました。

多分植え替え前同様、住み心地が悪ければ上のほうへ根がにょきにょき漏れてくると思います。

 

 

 

ということで、いつもの中華風ひき肉のような土作りをしてみます。

土はハオルシアのものとほぼ同じ構成にしましたが、普通の土の比率を多めにしています。

 

 

鶴仙園の土(ほとんど鹿沼土)4:肥料土4:焼成赤玉1:くん炭0.5:バーミキュライト0.5

 

 

バーミキュライトでなく、その逆のゼオライトにすべきでしたがもうやってしまったのでそのままです。

またもっと粒が大きめのものを使うべきだと思います。木のチップなどを混ぜてもいいかもしれないと後で思いました。

 

 

植え替えた後はこんな感じです。

蘭03

画像ではほとんど普通の土っぽいですが、混ぜ混ぜしたときに使った器の底に残ったのが普通の土が多めだったのでそう見える感じです。水をあげているうちによくある系のハオルシアの土になります。

 

 

よく鉢を振ってから水をあげてみると・・・

ラン

こんな感じに鉢の底のほうに洗い流されました。

 

以降水は極力控えます。直射日光は当てないようにします。

 

 

これでどうなるか実験してみたいと思います。普通に育ったらドヤ顔します。

 

 

 

今後富貴蘭とか育てる機会があれば、素焼きに水苔でドボンな水遣りを試してみたいと思います。

 

 

ちなみに、品種とかはわかりません。「お花屋さんで買った蘭」ということ以外わかりません。何だろう?



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