ハザシン ~ ハオルシア葉挿しの神

3年 ago by in 図鑑 ハオルシア, 育成日記 ハオルシア
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いや、春まで葉の整理を待ってられないよということで、この12月の始まりを迎える中、植え替えがてら葉挿しの作業を開始しました。

 

 

ハオルシアの2016年度の徒長は、それはもう酷かった

というのも、カクタスニシさんのブログに、「葉挿し通年やってます」と書いてあったから。

一番成功率が高いのは、9月の終わりから10月中までです。3月の終わりから5月初旬までも良い時期です。

でも、さすがに真夏はマズいですが、冬は意外にハオルシアがきれいに育つ良い時期です。

冬は全く成長しないと思ったら大間違いで、私の環境ではむしろ冬の間に、夏のダメージをリカバリーしています。

なので、葉挿しに十分な湿度を与え続けることが出来れば、別に冬でもいいじゃない?

実際去年、玉扇 黒モザイクの葉挿しを、2月の作業で成功させている経験があるので、検証済です。

そんな私は、いまだハオルシア群をシコタマ徒長させてしまっている育成ベタでありますが、葉挿しの成功率はすごい高いです。

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ちなみに、私が葉挿しの成功率が高すぎる理由は、何か技術があるからでは全くなく、葉挿しに使う個体が良いからです。

もっと言ってしまうと玉扇(葉が大きい)か、オブツーサ等の小物(小さいけど活力がある)に絞っています。

玉扇の一部は毎年2回。機械的に中央の葉を1枚、左右を2枚ずつ残すように剪定しているため、その際にカットした葉を葉挿しに使っています。

この作業をしたもの(荒磯とか広重とか)は、本体もきれいで徒長傾向がうちの中では無いほうですし、葉挿しの成功率も高いです。

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荒磯は、常にわらわらです。

ちなみに万象は、まだ葉を抜くのもったいないとおもっているうちに下葉を腐らせてしまっていることが多いので、あまり成功できていません。

こちらも玉扇並みに、周辺の葉は2周まで残しを徹底してれば、多分うまくいくのではないかと思っていますが、検証はこれからです。

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で、その冬の間の湿度をキープする「補てん」要素なのですが、昨年好調だった、プリンカップ被せを使おうと思っています。

加えて加湿器もいっておきたいくらいですが、寒いので加湿しても結露するだけに思えるのでそこまではしないつもりです。

さぁ、突貫工事です。

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玉扇 翁錦とか。

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これは徒長の立て直しというより、葉挿しで錦のものが出る経験したいなぁということで試行します。

抜いた葉を鉢に普通通り土を入れたものに挿して、プリンカップをかぶせるだけ(タッパーに薄く土をならしてそこに挿し蓋をするのは私は成功できてません。また水苔法は、けっきょく水分が多すぎてほぼ腐らせてしまいました)。

来年の春に期待です。



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