ハオルシアの黄斑・白斑を意図的に作る方法を考えてみた|クロロフィル脱色

4年 ago by in 育成日記 ハオルシア
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きゅうり


ヤフオクなどを見ると、結構多くの斑入りを目にしますが、いくら組織培養などの方法があると言えどもそんなに量産できないと思います。

 

でも結構出品されてますよね。

 

なんか白斑や黄斑を意図的に作る方法があるのではないのでは?と調べてみました。

 

2014/1/9 ロバートさんの多肉植物と私の球根 ハオルチア・山田黒オブツーサ錦

>山田さんの黒オブツーサをロバートさんに送って、
縞を入れてもらいました。

 

ロバートさんという人が作れる技術をお持ちなのか・・・

 

 

 

◆エタノール

最初に思いついたのは、小学生のときに理科の実験でやった、エタノールで脱色する方法です。

でもこれは細胞組織を壊して、中からクロロフィルを流れ出させる方法なので、植物が死んでしまいます。

 

実際エタノール霧吹きで殺菌しただけで、根がセンチュウにやられたサイト様も見つけました。

体力がやばくなります。

 

 

そこで、知恵袋先生的なものに挙がってないか調べてみました。

2004/6/21 OK Wave 葉緑体の脱色方法

葉緑体の脱色の方法が知りいんです。出来れば、葉緑体…てか植物を殺さずに脱色出来る方法を知っていたら、教えてください。なるべく多く知りたいので、お願いします。こんな面倒な質問してゴメンナサイ。

 

 

◆鉄欠乏・マグネシウム欠乏

脱色の代替えとして、Feを欠乏させるとクロロフィルのような葉緑素は合成阻害が起こり葉が白くなるようです。Nの欠乏症でもN化合物が新しい葉に移動 し、比較的古い葉が褪色してくるようです。オオカナダモなどでも窒素欠乏ですぐ葉に透明感が出てきます。ただ、細胞がどれくらい活性?を失っているかはわ かりません。

 

 

ただ、光量低下を併用しても、鉄やマグネシウムを欠乏させる土壌を作るのがめんどいです。

 

 

もっとぐぐってみました。

 

 

◆亜硝酸ガス吸収害

亜硝酸が土壌に溜まると、鉄欠乏症に似た症状を起こすというものです。

2012/10/16 こう農業ネット きゅうり 亜硝酸ガス吸収害

きゅうり

 

多分これが一番現実的ではないでしょうか。

問題は亜硝酸をどこから入手するかですが、魚でも家で育てていれば水槽のヘドロでもぶちまければいいんでしょうけど、

市販だと毒物・劇物扱いだと思います。

一番近いのが、燻製の色だしに利用する、亜硝酸ナトリウムではないでしょうか。

これを土壌に混ぜてみて、黄斑が出来るが、そこそこ元気には見えるのであればOKかと。

 

 

・・・・試す鉢がない。

 



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